風力発電事業

  • 小形風力発電事業
  • 中型風力発電事業
  • 大型風力発電事業

高い発電効率と信頼性

プロスペック AZ は、ヨーロッパや北アメリカなどの海外において、30年以上の歴史と実績がある技術を基に日本市場に適合した小形風車を開発し、土地選定から風況シミュレーションを行うことによって、最適な小形風力発電システムを提供いたします。
また、1機で19.8kWの定格出力にて運転することができ、20kW未満買取価格で売電することができ、初期投資を低く抑えることができます。

特徴① 製品紹介

取得済認証NK、CEマーキング(EU)、ETL(アメリカ)、G59(イギリス)、CEI0-21(イタリア)など

小型風力発電システム構成

当社製品仕様

当社製品仕様 19.8kWタイプ

※1 基準騒音レベルは風車がハブ高さの風速8m/sで運転しているときロータ中心より25mの距離となる地上で観測される値
※2 但し、設計雷電荷量は600クーロン

小形風力の最大発電量

小型風力

国内の小形風車クラス中、
ロータ直径は、最大(15.6m)で、
ロータ受風面積も最大です。
ハブ高さも、最高(20.6m)です。
上空の高速な風を受けることがきます。

このため、GHRE19.8Jは、
小形風車クラス最大の発電量を誇ります。

当社製品仕様 19.8kWタイプ

シンプルな機構による高信頼性

シンプルな機構による高信頼性

ハブと主軸に複雑な歯車が無いので、構造がシンプルです。
このシンプルな構造により、故障を少なくし、信頼性を高めています。

シンプルな機構による高信頼性

多極発電機であり、ナセル形状は大きくなるものの
回転数が低く、信頼性の高い構造です。

特徴② 高い収益性

売電見込み

19.8kWの発電所を設置する場合、風況が良い場所(平均6m/s)でしたら、この買取価格であれば年間の売電価格は450万円程度を見込むことができます。これは、太陽光発電事業が日中にしか発電しないのに対して、風力発電は24時間発電することができるので、時間当たりの発電効率が高いことと売電価格が高いためです。したがって、太陽光発電で比較すると同じ20kWの場合、約80万円程度の売電収入が見込めますが、風力発電の場合では実に5倍以上の収入になります。

【19.8kW 風車1台の年間発電量および売電見込み】

風速による発電量及び売電見込み額比較

※当社独自の算出方法による参考値です。※実際の発電量は設置場所の環境により差異があります。年間風速に対して、売電見込み額を保証するものではありません。
※2018年2月までの買取価格55円(税別)/kWでの計算です。

特徴③ 高い信頼性

SCADA機能

SCADA機能

GHRE19.8Jには監視制御システムが搭載されています。 インターネット接続することで遠隔地でもデータセンターからの状態監視や制御が可能で

①優先・無線アクセス方式
②リアルタイム運転状態監視
③風車の遠隔制御可能
④風況、発電量や運転履歴の取得可能

SCADA機能

SCADA機能

落雷対策

落雷対策

塩害対策

タワーを含む風車本体は、防食塗装の国際規格ISO12944-2(1998)のC5等級【極めて高い】を満たしています。

表. ISO12944-2の大気腐食カテゴリおよび環境例

表. ISO12944-2の大気腐食カテゴリおよび環境例

特徴④ 土地の有効活用

コンパクトな土地でも、
収益を生む土地として活用できます。

GHRE19.8Jは最低16×16m(約78坪)の土地があれば1基の設置が可能です。
なお、設置条件として建設ヤード及び搬入経路(道路幅4〜5m)の確保、系統連系するための電柱が必要となります。
また、複数台設置の場合、土地の形状や風向きが大きく影響するためご相談ください。

土地活用例
①農地転用手続きが不要な農地近隣の遊休地
②工場・倉庫敷地内の未利用地、遊休地
③森林または緑地で開発事業に関連する残地森林等の未利用地

農業などの本業と併用が可能であり、
開発許認可が比較的少ない
立地要件
①連系可能な容量を持つ電柱が近くにある場所
②重量物・長尺物の運搬可能な道路状況であること。

立地要件
小形風車設置に適した場所
推奨設置場所
①外洋に面した海岸沿い ②山から吹き下ろす風を受ける場所
③山の尾根や山頂などの高い場所
小形風車が1台設置に必要な面積
GHRE19.8Jのロータの直径は15.6mとコンパクト。ナセルが旋回してもロータが敷地から
はみ出さない16m四方のスペース(約78坪)があれば設置が可能です。
※建設時には重機などを置くスペースが別に必要です。
複数台の小形風車設置に必要な間隔
小形風車を複数台設置する場合、風車同士の干渉を避けるために、最頻風向
(最も多い風向)に対し、垂直に45m(ロータ直径の約3倍)、最頻風向に沿って
120m(ロータ直径の約8倍)の間隔を取る必要があります。

施工実績

PR-AZ かほく1号発電所

PR-AZ かほく1号発電所

確かな性能と高い発電効率

プロスペック AZ は海外市場実績1000基を超える絶対的な信頼性を持つ機種で標準化されたプラットフォーム製造のシステムを応用することによってお客様の多様なニーズにお応えいたします。

特徴① 製品紹介

中型風力発電システムラインナップ

PRAZ-Aシステム風力発電機 25kW ※2基

アクティブ可変ピッチシステム・ASP安全システム・低抵抗モーメント・過電流保護などによって高い安全性と高発電を実現。

図1:風速に応じピッチ角を変化させる機構
図2:パワーカーブA

PRAZ-K01システム風力発電機(75kW + 蓄電システム)

「三枚翼・水平軸・アップウインド・ピッチ式風力発電機」+「蓄電池システム」=安定的な売電が実現
※50kW超過時に蓄電し、風が弱い場合に放電

PRAZ-K02 システム風力発電機(235kW)

「三枚翼・水平軸・アップウインド・ピッチ式風力発電機・自動保護安全制御システム」=安定的な売電が実現

48kWh Energy Storage Systems Technical Solution
図3:パワーカーブK01 / 図4:パワーカーブK02図3:パワーカーブK01 / 図4:パワーカーブK02

PRAZ-Gシステム風力発電機

・ギアボックス無し・アクティブビッチ制御設計の永久磁石発電機
・SWCC・CE・IEC61400多項認証を有する

図5:年間発電量曲線図5:年間発電量曲線

豊富な実績と高い信頼性

30年以上、出荷台数が8,000セット以上の実績を誇るグローバル企業と提携し、大型陸上・洋上ウィンドファーム向け風車の風力発電システムを一貫したプロスペック AZ 独自スキームにより、トータルコーディネートし提供することができます。

特徴① 当社製品仕様

陸上ウィンドファーム

洋上ウィンドファーム

事業化フロー

事業化フロー

風力発電システムのソリューション

洋上風力システム

洋上風力発電事業は大きく分けて、事前調査、設置、試運転、運用、撤去の各フェーズがあり、それぞれのフェーズで複数の種類の作業船が必要となります。それら作業船のなかには汎用的なものもあれば、洋上風力設置船に代表される洋上風車関連作業特有の機能・性能が求められるものもあります。プロスペック AZ が提供する洋上風力発電システムは、それらの問題を解決するため、洋上風力設置船を所有するパートナー企業との連携によって短納期で発電事業を開始するまで、責任をもってサポートいたします。

風力発電システムのソリューション